営業部
人材開発グループ
WEBマーケティング課
国際交流もスキルUPも
なんでもアリの
会社かも
スペシャル
対談 01
杉野 碧
2022年入社
営業部
営業推進グループ
商品開発課長
営業推進グループ
商品開発課長
若松 拓海
2021年入社
-
同業や異業種から転職
それぞれのキャリアアップ入社2年目のWEBマーケティング課社員と
入社3年目の商品開発課長とのスペシャル対談。
キャリアリンクファクトリーの魅力や
それぞれの想いを語ってもらいました。- 本音対談、しかも採用サイトということで。
さっそくですが前職、そして転職の経緯は? - 若松:私は実は同じ人材派遣だったんです。
- 杉野:わたしは旅行業界ですね。。
- 若松さんは同業界、ということで、
トラブル的なのはなかった…? - 若松:
いえ、前の会社も快く送り出してくださる社風で、
代表始め素敵な会社でした、とても感謝しています。
そして、受け入れてくれるキャリアリンクファクトリーでも
社長が『前の会社へ電話で挨拶しておこうか?』と何度も聞いてくださり。
元の会社でも今の会社でも、
器の大きな方に出会えて恵まれているなと本当に思います。 - 杉野:
わたしは訪日外国籍専門の会社だったので、コロナで打撃を受けてしまって。
実はそれまでも外国籍の方に接するお仕事をしていたんです。
キャリアリンクファクトリーの求人を見て、
外国籍の社員の方が30%以上もいるのを知り、
面接を受けてみたのがきっかけですね。
面接も和やかだった
ざっくばらんな空気で面接も和やかだった
ざっくばらんな空気で- 面接はいかがでした?
- 若松:面接官って誰だった?
- 杉野:二次は営業部長=取締役。おもしろい面接でした(笑)
- 面接って緊張するんじゃないんですか?(笑)
- 杉野:
そういう雰囲気をなるべく作らないように、話ししてくれたり、
聞いてくれたんですよね。
こういう方が上にいらっしゃるなら…安心かもなと思いましたね(笑)
- 本音対談、しかも採用サイトということで。
-
「おかえり」と言える社風
そんな癒やしの場としても「おかえり」と言える社風
そんな癒やしの場としても- 実際に社風はいかがでしょうか?
- 若松:
とてもいいですよ、みんな仲良くて。
一方で、私は、こう言うとおこがましいですが、
社風を作る側という意識もあって。
前職からも同じ職種、ということで前職のいいところも取り入れて、
キャリアリンクファクトリーのいいところと融合させる社風づくり、
を意識していますね。
課長職ということで、「空気を作る側」として、
少なからず人材派遣業界の良し悪しも見てきたので。
- 例えばどんなふうに?
- 若松:
部下が会社に安心して戻って来れるように
「おかえり」と笑顔で迎え入れるのは心がけていますね。
あとは….しょうもない話をしていくなども(笑) - 杉野:
しょうもない話は大事(笑) うちの社風は…
なんでも聞きやすいというのはありますね。
私の場合は初の人材業界だったので、右も左もわからない状態で。
でも社内の先輩たちは、誰も嫌な顔せずアドバイスをしてくれたり
「どうした?」と声かけてくれたり。
- 新しい社員の方にはとても助かる環境では?
- 若松:
まだ私も、新入社員の人たちの気持ちはわかるつもりで。
自分でも覚えているんですね。なんにもわからん〜!みたいな(笑) - 杉野:
専門用語とかもあるしね(笑) だから助けてくれるのは本当に嬉しかったな。
課や部の連携もシームレス
もっとアクティブにしたい課や部の連携もシームレス
もっとアクティブにしたい- 営業課、WEBマーケ課、それぞれの連携は?
- 若松:
だんだん形ができつつありますね。 - 杉野:
いろいろ質問や声かけも増えてきてて。
部門間のつながりはみんなが意識をし始めたと思います。
- CLFも2024年3月で7周年。
さらにアップデートですね? - 若松:
会社が大きな成長段階に入っているので、
より良い仕組みづくりは意識していますよ。 - 杉野:
商品開発課のほうでは、
リリースする製品をいろいろと考えてくれているようで、
追い風になるかなと思っています。 - 若松:
だね、そういった感じで部門間の情報交換も活発になってきているから、
若い世代で色々作っていける段階にありますね。
業界でも早かった
CLFのグローバル展開- 外国籍材の派遣も強いCLFの
ビジネスモデルは珍しいのですか? - 若松:
取り組みが早い方だった、という表現がいい感じしますね。
今でこそ主流のひとつになりつつある外国籍材派遣ですが、
そのノウハウを前々から醸成していたのがうちだと思います。 - 杉野:
派遣人材はもちろんですが、
そのスタッフをケアする当社の社員ももちろん外国籍の方々。
自ずと外国籍の正社員はたくさんいます。いま全体で…。 - 若松:30%を超えてきたかもね。
- 杉野:
私のデスクの隣も、ネパールの方ですね。
日本語で仲良くコミュニケーションしてますよ。
-
ユニークで安心なポイント
日本語で話せる国際企業ユニークで安心なポイント
日本語で話せる国際企業- 外国籍社員の方々は皆さん
日本語が素晴らしいですね? - 杉野:
外国籍社員の方は入社の時点で「日本語必須」なんです。
みなさん本当に勉強熱心で尊敬しています。 - 若松:
英語も勉強しないとな…せっかくみんな日本語頑張ってくれているから。
- 仕事はもちろん、
日常でも異文化コミュニケーションな職場? - 杉野:
いろいろな国籍の方がいらっしゃるので、そうですね。
私たちが学ばせてもらうことも多く、
職場としてはまだまだ珍しいかもしれないですね。
ほっこりエピソードも
CLFだから体験できるほっこりエピソードも
CLFだから体験できる- 何か印象的なエピソードはありますか?
- 若松:
ベトナム人の学生たちがインターンシップで日本に来た時、
彼らの住まいに案内して、買い出ししたり、
その帰りに一緒にラーメン食べたり。
彼らにとってはラーメンは「見たことはあるけど」という未知の食べ物なので、
どっからどうすんねんみたくなるんですよね。
そういう食や日常を通してコミュニケーションを取っているとき、
ふと面白い仕事だなこれと我に返るときはありますね(笑) - 杉野:
ベトナムの学生でいうと、
当社の社員のことを「にいさん、ねえさん」とか言ったりもするんですよね。
たまに「せんせい」とかも。
恐縮してしまいますが…
右も左もわからないこの日本で私たちを最初に頼ってくださる。
このあたりは身が引き締まるというか、大きなやりがいにもつながっています。
日本人チーム派遣も強い
幅広いニーズに応えられる日本人チーム派遣も強い
幅広いニーズに応えられる- 逆に日本人の派遣には強みがありますか?
外国籍に特化でしょうか? - 杉野:
おかげさまで日本人の方の派遣のほうもたくさんお問合せをいただいていて、
独自にサービスも展開しています。結構勢いありますね。 - 若松:
会社自体が、国籍も年齢も性別も関係なく、
“すべての人に働くよろこび”を提供するという理念なんですよね。
だから外国籍や日本人という境目は社内にはもちろんないですし、
提供するサービスとしてもフラットになっていくかもしれないですね。 - 杉野:
ちょっと時代の先をいつも行っている、という実感を持てる会社ですね。
- 外国籍社員の方々は皆さん
-
時間差出勤やリモートワーク
女性も働きやすい職場- 人材派遣会社、というと
工場などは24時間営業だったりするので、
土日祝日関係なくお客さんから連絡が
くることはあるのでしょうか? - 若松:
いま自分は立場上、直でお客様とやりとりも少ないので、
そういうことはないですね。
ただ、案件の内容によっては、緊急性の高い場合はぶっちゃけあると思います。
もちろん、日常ではないですよ。 - 杉野:
会社側もそれは理解してくれていて、
例えば有給消化の推奨を実際にちゃんとしていたり、時間差出勤、
在宅ワークなんかも含め働きやすい環境を模索してくれています。
女性活躍企業でもあるので、そういう面もいいなと思っています。
お休み取るのに気まずさも当然なく、安心できますね。
会社の中身もSDG’s
企業として実践している- 新入社員、業界未経験でもジョインしやすいですね。
日本人でも外国籍でも。 - 若松:
そうですね、進路や就職に迷っている方がいたら、
ぜひ一度うちの会社も候補入れて欲しいですね。
SDG’sな社風や働き方を実感できると思います。
とても自然なかたちでグローバルに働ける職場ですね。 - 杉野:
やっぱり社長や取締役、あとは課長クラスの人も優しいのが良いなと思います。
転職したからこそ言えることですが、人は本当にいいなと思います。
- 人材派遣会社、というと